2012年7月5日木曜日

響く音の自然科学♪ その⑨


















天然石その②



地球の固有振動数が天然石に宿っているお話を前回させていただきました♪

地殻内に閉じ込められた石は、光を浴びることなく暗闇で時間をかけて地表に到達します。

天然石は、ガラスと同じ成分を含むため、加工して仕上げることで美しく輝きます。

光を閉じ込め、いろんな角度で反射します☆

暗闇で数千万年もその性質を維持し続けるのです♪




音楽も数千万年前からあったような気がします☆

恐竜や鳥たちが鳴き、虫たちが歌い、またそれを聴いていたことでしょう♪

動物たちの愛のメッセージが歴史を繰り返し淘汰されて、人間が生まれました☆

私たちの脳には、完全な周波数のマップが側頭葉にあると言われています。

ほとんどの楽器がこの周波数をとらえて音楽を創り出します。

この周波数の一致は奇跡ではなく、自然界に左右されたと言っても良いでしょう☆




楽器の音程は、自然界の周波数と調和しているので、ホワイトノイズと言われる工業化された

副産物の音とは違い、浄化される音なのかもしれません♪



ブルガリアンボイスは、植物の豊作を祈って、植物に対して歌います♪

ヤギ追いのホーミーの歌でヤギは涙を流すと言われています♪

遠く昔の人々は、音楽を浄化そのものに使っていたのでしょう☆



『リズム』も周波数を持ち、『ダンス』を誘導します。

体液が響き、それに合わせて体を動かすことで、私たちは浄化されることでしょう♪



地球には『空気』と『水』があり、『音』が響きます☆

『空気』と『水』があるから、『音楽』があるのでしょう♪


素敵な『音』を響かせようとすることができるからです☆


宇宙の惑星は、地球と異なった『空気』を持っていることでしょう。

そこでも『空気』があれば『音』は響きます♪

周波数が異なればその『音楽』は私たちのものとは違うでしょう。

しかし、そこに『音』があるならば、『愛』を伝えることで『音楽』が生まれたことは、同じかもしれません☆




『天然石』は地球の一部です。周波数は地球と同じく悠久に変わることはありません♪

『音楽』の周波数は『愛』の周波数から生まれ、同じく悠久に変わることはないでしょう☆


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パワーストーンアーティスト南波国敏氏のブランド、Kainalu(カイナル)の作品集PV用の楽曲です。
天然石の持つ輝きを『天使』にたとえ創作しました。
ガラス質の透明感と、ナチュラルな輝きを音で表現しています。
PVでは彼の作品集が見れます。

『kainalu angel』

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